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FXを始める前に最低限知っておきたい用語

FXを始めるにあたって知っておきたい用語を分かりやすく解説しています。

Ask(アスク) / Bid(ビッド)

Ask (アスク)は買う場合の価格。
Bid (ビッド)は売る場合の価格。

ポジション

建玉(たてぎょく)とも呼ばれ注文約定後、未決済状態のこと。

エントリー

新規でポジションを持つこと。
新たに買いを入れたり、売りを入れたりすること。

円高

外国の通貨に対し、円の価値が上がること⇒円高
米ドルの場合、1ドル=120円→1ドル=100円に下がるとドルの価値が下がり円の価値が上がったことになるので『円高』となります。
1ドル=120円の時オレンジを5個輸入できたとすれば1ドル=100円になると6個も輸入できます。

円安

外国の通貨に対し、円の価値が下がること⇒円安
米ドルの場合、1ドル=100円→1ドル=120円に上がるとドルの価値が上がり円の価値が下がったことになるので『円安』となります。
1ドル=100円の時オレンジを6個輸入できたとすれば1ドル=120円になると5個しか輸入できなくなります。

ロスカット

含み損が一定の水準を上回ると、ポジションを自動的に強制決済されること。
レバレッジの倍率が高くなるほど、ロスカットのリスクも高くなります。

レバレッジ

てこの原理のことで、少ない資金で大きな取引ができるしくみで、国内のFX会社では最大で手持ち資金の25倍まで取引できます。

ロット(LOT)

通貨の買付けや売付けが可能な最低取引単位を表したもので、FX会社によって1ロットの設定は様々です。
一般的に1ロット=1000通貨や10000通貨に設定していることが多いです。中には100通貨を1ロットとしている会社もあります。

スプレッド

売値(Bidレート)と買値(Askレート)の差を言います。
手数料が無い代わり、その差が取引コストになります。FX業者によって、また通貨ペアによっても違いがあります。

スリッページ

逆指値注文やや成行注文の際に、指定レートや約定したレートに差が生じることをいいます。相場が激しく動いた場合、このスリッページが大きくなることがあります。
許容スリッページ設定もあるので、気になる方はあらかじめ設定しておくといいでしょう。

スワップポイント

外貨預金で発生する、いわば利息のようなものです。低金利の日本円などを売り高金利の米ドルなどを買うことで、その金利差に当たるスワップポイントを受け取ることができます。反対に高金利の通貨を売って低金利の通貨を買った場合はスワップポイントを支払うことになります。
FX会社によって大きな違いがあります。

ロング/ショート

ショートは売ること、もしくは売りポジションを保有すること。
ロングは買うこと、もしくは買いポジションを保有すること。

Pips(ピップス

「Percentage in points」の略で、最小通貨単位の1パーセントの意味です。
日本円の最小通貨単位は1円なので、その1パーセントは1銭が1pipsとなります。
スプレッドの単位に用いられます。

ファンダメンタルズ

国の経済状態などを指す指標の意味で、政策金利などを含む金融政策、物価上昇率、失業率などの指標のことです。
相場がそれによって大きく変動することがあります。

米国雇用統計

毎月第1金曜日に発表されるアメリカの雇用情勢を示す指標です。
市場において最も注目される指標の一つです。

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