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1ヶ月いくらで生活できるの?

65歳以上の2人世帯の平均支出は・・・

総務省が公表した「家計調査報告(家計収支編)2023年(令和5年)3月分及び1~3月期平均」によると、65歳以上の2人世帯の平均支出は、2023年3月分で約25万5551円でした。ただし、この数字は、非消費支出(税金や社会保険料など)を含んでいないことに注意してください。

非消費支出を含めると、総務省が公表した「家計調査年報(家計支出編)2022年(令和4年)によると、65歳以上の2世帯の平均支出は2022年で約29万円でした。

また、統計局の家計調査によると、2023年8月の65歳以上の無職世帯(夫婦のみの世帯)の平均消費支は、23万7000円でした。

消費支出の内訳は、食料が4万6000円、住居費が3万9000円,光熱・水道が1万3000円、日用品が1万2000円、被服及び履物が、1万1000円、保健医療が3万4000円、交通・通信が1万9000円、教育が1000円、娯楽が3万9000円、その他の支出が2万3000円でした。

又、非消費支出(税、社会保険料等)は平均で3万1000円でした。これを合わせると夫婦2人の老後平均支出は26万8000円となります。

一方で、で夫婦高齢者世帯の収入を見ると、2023年4~6月期の平均額は25万7000円でした。これは、消費支出と非消費支出の合計額より、1万1000円少ないことになります。

いかがでしょうか?何故か、総務省の調査結果と統計局の調査結果では2万円程の開きがありますが、間を取って28万円ぐらいを平均としてとらえると

「まあこんなものかな」「家ではそんなにかかっていない」「いやいやこんなもんでは済まないよ!」いろんな心の声が聞こえてきそうです。私はと言いますと一番後者の方です。食費と光熱費が断然かかっています。合計で8万円程高いです。

それでは、65歳以上の夫婦がゆとりある生活をするためにはひと月いくらかかると思いますか?

65歳以上の2人世帯のゆとりがある生活費

2020年の内閣府の調査によれば36万1000円だったそうです。では2023年の今、ここ3年ですごい勢いで物価が上昇しています。最新のアンケートによれば、37万とも38万円ともいわれています

3年前からすると500円硬貨が今では100円硬貨を扱うような感じすらあります

ロンドンではマンションの平均賃貸料金が日本円で48万円というニュースが飛び込んできました。世界中でインフレが加速している中、まだまだ日本の物価は上昇する気配です。

不安を煽るようなことばかり言って申し訳ありません。

それでも現実を受け止め、対処できるように生きていかなければいけません。

老後資金2000万円は必要と言われていますが、それはあくまでも一般論だと思います。

預金の額がたとえ500万円であったとしても、或いはそれより少なかったとしても、ひと月に入ってくる収入を確保していけばいいだけです。

それではひと月の生活費を確保するためにはどうしたらいいのでしょうか?

投資の第一歩とは

第1は健康です。健康であれば、先ず医療費が安くなります。それから何かしら働いてお金を得ることができます。パートで5万円しかもらわなくても、投資でコンスタントに毎月5万円収益を得るのは結構大変です。

もしも働く場所があるのなら、健康のためにも労働することをお勧めします。ただ精神的にも肉体的にも、限界だと思われるのでしたらお勧めしません。返って病気になってしまいますから。副業サイトもありますが、副業詐欺にはくれぐれも注意して下さい。初期投資を求める副業は9割が詐欺だと思ってかかってください。

第2は無駄な出費がないかのチェックです。私の場合お恥ずかしいのですが、大の節約下手です.それができれば毎月の出費は3万円位減るかもしれません。

それでもなんの労苦もなく無駄な出費を探すことで1万円以上減らすことができました。

1番大きかったのは、通信費でスマホの契約を、他社からauのモバイルに変更したことで毎月6000円節約出来ました。他には、サブスク(定期継続)の見直しで有料の視聴契約解除や余り気味なサプリメントの解約などで合わせて12000円ぐらい減らすことができました。

各家庭で、見直しできるところは違ってくるかと思います。損保の見直しや、もし車を購入する場合、燃費のかからない車を選ぶとか、或いは廃車を選ぶとか、電気代がかからない冷蔵庫に替えるとか、チェックするところは結構あるかと思います。

第3はお金や物を働かせる事です。投資の中でもインカムゲインといわれる株式の配当金や投資信託の分配金などの収益や不動産投資の家賃や地代の収益になります。

リタイヤ後に年金プラスαの収益を得ることで、安定した生活をめざします。

先に述べた第1と第2をクリアすると、あといくらあれば預金に手を付けず生活できるのか、可能であれば将来に向けて預金を○○円増やすことができるのかが具体的に数字が見えてくると思います。

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